約 2,596,097 件
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/138.html
フラッシュ関連の質問、検討事項など、レスの一時置き場 ◆絵師→フラ職人への質問 ■実レート計算式 サイズ(byte) ÷ 時間(秒)×8÷1000=656.384以下(仮定) ※サイズはエクスプローラーではなく、プロパティからサイズを参照 ※あくまで目安なので、通らなかったらレートを下げましょう。 ※計算はGoogle電卓や下記サイトでやると楽です。 動画サイズ計算 http //bel.s221.xrea.com/size_forecast/ 陰陽師PVを312秒で再計算すると、 サイズ(byte) ÷ 312(秒)×8÷1000=656.384以下(仮定) 25598976(仮定byte)250M?程度までおkということになる ■フリーソフトだけでFLV4(VP6FLV)を作成する方法 エビフにゃイ専用チラシの裏 ニコニコ動画γの動画作成まとめ(あまり迷惑かけないように!) http //view.cside.ne.jp/nyanko/archives/2007/03/post_44.php sh0dan // VoxPod? Command Line Flash 8 FLV Encoding(英語) http //sh0dan.blogspot.com/2006/09/command-line-flash-8-flv-encoding.html ■FLVの参考資料 ※初心者必読※ Flash Videoのエンコーディング http //www.adobe.com/jp/designcenter/dialogbox/encode_video_print.html ■FLV格納可能ファイルタイプ(flv.hから引用) Video H263, VP6, VP6A, SCREEN VIDEO, SCREEN2 Audio PCM(signed), ADPCM, MP3, NELLYMOSER_8HZ_MONO, NELLYMOSER Samplerate SPECIAL(signifies 5512Hz and 8000Hz in the case of NELLYMOSER) 11025hz, 22050hz, 44100hz ニコニコで使えるのがわかっているのはH263,VP6,MP3です。(他の形式が使えるかは不明) これ以外のCODEC(DivXとかVP7とかH264とかAACとか他色々)は、 FLVにそのまま入れる事は不能です。 対応していない物は、諦めてください。 FLV ファイルの書き出しについて http //support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?228620+002 ◆絵師→フラ職人への質問 592名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 06 33 52.33 ID RCgj9Qe30 んじゃ、フラ職人への質問は、 pngかpsdか渡す形式を再確認 ファイルサイズなどの問題はあるか? あるとすればどうしたらいいか? あと 590-591 顔の中以外は一枚絵(動かない状態)で、目パチ口パクありの状態で段々縮小(もしくは拡大)するのは大変? 666 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像] 投稿日 2007/05/16(水) 17 16 42.84 ID 3/1sGqvv0 592 psdってのはフォトショのやつだっけ? フォトショ持ってないと開けない? ファイルサイズはやっぱり出来る限り小さくして欲しいな。 やっぱり画像のサイズがでかいと処理も重くなる。 さっき線画をそのままのサイズで動かしてみたんだが、メモリ使用量とか凄いことになってた 目パチ口パクしながら縮小は出来る 673 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 17 27 14.98 ID RCgj9Qe30 666 ニコ動のフラッシュ職人の人!? フォトショもフラッシュも、アドビ関連だから、 フォトショのpsdファイルをそのまま使えるフラッシュ作成ソフトも あるらしいという話しが前にあったので 画像をpngで提供するとなると、背景部分の透過をどうしようかって話しがあって、 png透過のαチャンネルを使う 若しくは、背景色を暗色にして透過する という話しになったのだけどどうでせう? サイズは最終的には640×480にする予定 塗り終了までは倍以上のサイズで作ってます 674 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 17 30 25.28 ID RCgj9Qe30 673追記 背景透過の話しは、線画にアンチエイリアスの線を使っているので、 白い背景で透過すると、線画の周りに白いブツブツが目立ってしまう というのが話しの発端 αチャンネルという透過方法を使うと、この問題は解消されるけど、 フラッシュに対応しているか不明? αチャンネルが使えなくても、背景色を暗色系にして透過すれば、 線の周りが白くなることは防げる という事でした よくわかってないので、間違っているかもしれんが… 680 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [] 投稿日 2007/05/16(水) 17 41 31.52 ID 3/1sGqvv0 673-674 psdファイル、俺のソフトじゃ使えないみたいだ。 αチャンネル透過は出来るよ、ってか前うpしたバージョンでも使ってる 682 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像班見習い] 投稿日 2007/05/16(水) 17 49 14.70 ID 1Witaim50 673 MX2004(実質Ver.7。まだマクロメディア時代)ではpsdファイルは開けないね。 Flash8、今度出るCS3では扱えるんだったかな?pngα透過可能は確認。 http //swfup.info/view.php/6931.swf 平行移動・回転・伸縮・菱形変形(の組み合わせ)ならトゥイーンで対応可能。 よく使うのは回転で腕を動かすとかかね。ただ、どうしても不自然な動きになりやすいのと つなぎ目に違和感が出ることが多いのが玉にキズ。 692 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 18 45 53.28 ID RCgj9Qe30 680 682 psdよりpngの方が確実そうだな。把握 pngのαチャンネルは二人ともおkか。というか前も使っていたんだw αチャンネルの設定の仕方が良く分からないのだが、 塗り師達は塗った画像を、ひとまずpngで保存して渡せばおkなのかな? それともαチャンネルを設定して渡した方が良い? あと、渡す時の画像サイズは、640×480pxくらいに縮小してからの方が良い? (画像によっては断ち切り分込みで、サイズが若干変わるものもあり) 必要なら、画像処理班を置くことになるかも 682 仕事ハヤスwwおお、ホントに半透明になっとる! トゥイーンについての解説thx! 良く分からないまま過信しない方がいいなw こんな動きがフラッシュで出来るか確認したい時には、 ここで質問するのでヨロシクです 707 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像] 投稿日 2007/05/16(水) 19 24 37.95 ID 3/1sGqvv0 692 透過・縮小はこっちで出来ないことも無いけど、 なるべく塗り師にやって欲しいな。その方が綺麗にできると思うし 710 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 19 43 15.40 ID RCgj9Qe30 707 把握 画像サイズ640×480pxくらい png αチャンネル透過状態でフラ職人に渡す、 ということで検討したいと思う 724 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [線画(元色見本)] 投稿日 2007/05/16(水) 21 30 10.05 ID RuUjBATB0 映像(flash)班の人に再度質問です。 さっき目パチ口パクしながら拡大縮小可能と書き込みいただいたんだけど、 png画像で渡す事になった場合、目・口のレイヤとその他の部分は別に保存して 渡すべき?それとも1枚ごと渡した方が良い? 目・口のレイヤを別で渡すと微妙な位置とかわからなくならないかな?と思ってみた 730 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像班見習い] 投稿日 2007/05/16(水) 21 52 28.82 ID 1Witaim50 724 位置指定用の原画があれば、「顔」+「目・口」分離がベスト? 1枚ごとでも構わないけど、swfは動画面積が大きいほど再生処理が重くなったはずだし、 差分が小さい方が再生時のメモリ節約にもなるはず…。 738 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:映像 :2007/05/16(水) 22 08 36.81 ID 3/1sGqvv0 724 目とかズレたりしたら嫌だから一枚ごと…って考えてたんだが 容量とか考えるとパーツ毎の方がいいかもしれんね 740 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:線画(元色見本) :2007/05/16(水) 22 14 52.60 ID RuUjBATB0 730 738 回答thxです。 どっちでも渡せる状況にはしておくようにするよ。 しかし容量の事考えるといよいよ画像の使い回しを考えたほうがいいな… 正面の真紅顔はなるべく使いまわせるよう動画見まくってみます ◆トゥイーン関連レス 669 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] 投稿日 2007/05/16(水) 17 18 07.28 ID 1Witaim50 657 たぶん、こうかな? Flashのモーショントゥイーンという機能を使っている物と思われる。 http //swfup.info/view.php/6930.swf 673 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 17 27 14.98 ID RCgj9Qe30 669 そうそう、これ! こんな事がフラッシュでできるんか!? もしかして、線画で中割しなくても対応出来る動きがあるかも 682 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像班見習い] 投稿日 2007/05/16(水) 17 49 14.70 ID 1Witaim50 673 pngα透過可能は確認。 http //swfup.info/view.php/6931.swf 平行移動・回転・伸縮・菱形変形(の組み合わせ)ならトゥイーンで対応可能。 よく使うのは回転で腕を動かすとかかね。ただ、どうしても不自然な動きになりやすいのと つなぎ目に違和感が出ることが多いのが玉にキズ。 692 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 18 45 53.28 ID RCgj9Qe30 682 仕事ハヤスwwおお、ホントに半透明になっとる! トゥイーンについての解説thx! 良く分からないまま過信しない方がいいなw こんな動きがフラッシュで出来るか確認したい時には、 ここで質問するのでヨロシクです 694 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像班見習い] 投稿日 2007/05/16(水) 18 54 55.18 ID 1Witaim50 http //swfup.info/view.php/6932.swf 簡易的な腕の回転と擬似的な振り向きテスト。 このように複数のレイヤー(セル)に分離して、それぞれをトゥイーンさせることで ある程度それっぽく動かすことはできる。少し腕を上げる等の程度であれば誤魔化せるかも。 (「う~うう~」部分や視線の微妙な移動等)もちろんコマアニメの方が自由かつダイナミックに動かせる。 コマアニメをトゥイーンさせることもできる(例:テストの翼部分。2コマリピート) 背景の羽根が舞い飛ぶとかはこれを応用すると良いかと。 696 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 19 08 13.82 ID RCgj9Qe30 694 仕事ハヤスwww ナルホド、分かりやすいGJ! 実際は顔の輪郭が丸いわけじゃないから、トゥイーンだけで操作するよりも、 羽根みたいに中割+トゥイーンを組み合わせることで、動きをより自然に出来るっぽいね 中割段階ではトゥイーンはあまり意識せずにいた方が混乱がなさそう 塗り師は、画像をうpするときに、パーツごとに分けてうpする必要がありそうだな 目パチ口パクみたいに、分かる範囲では分けて提供出来るようにしたいけど、 ここも分けて欲しいという指示があればここに書き込んでくれ 708 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像班見習い] 投稿日 2007/05/16(水) 19 26 06.06 ID 1Witaim50 696 ただ、弱点があって、リアルで描き込まれた絵ほど回転が難しくなるという。 光源まで誤魔化さないとなると影やハイライトなんかも分離させないといけなくなるし 顔もこれは丸だからいいけど、実際の絵だとほお骨があるからコマで割らないと…とか。 ましてやシワだらけのゴスロリ服なんて…という。 AAのFlashがはやった記憶はあると思うけど、あれも「顔が丸い」「外形が単純」というのがミソだったり。 つまり(゚Д゚ )→( ゚Д゚ )→( ゚Д゚)これは比較的( )+ ゚Д゚ で簡単だが `∀´′)→ `∀´ →(丶`∀´ これは苦手という。 710 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wiki管理人] 投稿日 2007/05/16(水) 19 43 15.40 ID RCgj9Qe30 708 なるほど、塗りの陰まで含めて動かすのは大変か… ちょっと思ったのは、正面顔のアップでうつむき状態からちょっと顔を上げるのは、 輪郭はそのままで誤魔化して目口鼻と前髪の移動で何とかならないかと思ったけど、 かえってややこしいなw 苦手は把握したw 730 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像班見習い] 投稿日 2007/05/16(水) 21 52 28.82 ID 1Witaim50 逆にFlashはこういう事は得意ですよ、と。 羽根などはこんな感じで1枚分の単純アニメさえあればパターンを作ってばらまけます。 もち、作画さんが数コマで回転による影の動きまでしっかり作画した物を2~3パターンほど 作ってもらって、それをこちらで並べて平行移動、がベストではあるんですが。 実装段階では、銀様を透過して、後ろ側にもっと小さい羽根をゆっくり降らせればそれらしく演出できるはず。 素材 http //swfup.info/view.php/6935.swf 応用 http //swfup.info/view.php/6936.swf 710 正面顔か…原画によると思う。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ◆メモリの解放について 682 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [映像班見習い] 投稿日 2007/05/16(水) 17 49 14.70 ID 1Witaim50 666 AS使いの人がいれば、使わなくなった絵をメモリから破棄とかできるんだろうけど… 駄目だ、さっぱりわからん…。 688 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [音楽班(雑務) あとfla] 投稿日 2007/05/16(水) 18 02 15.10 ID brEygqJY0 682 fla過疎ってるっぽいからミキシングはもう一人の方に任せてそっちまわるよー とりあえずメモリ調べてみる 721 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [音楽班(雑務) あとfla] 投稿日 2007/05/16(水) 21 16 29.31 ID sAxcicue0 688 メモリを動的に開放するのは無理っぽい。少なくともライブラリ使ってる限りは てか開放したところで動作が軽くなるわけでもないしあまり意味無いんじゃね? むしろ画像の方を解像度狭くして節約する必要があるかとhosu 725 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [wikiサブ] 投稿日 2007/05/16(水) 21 34 41.14 ID HpzHITop0 とりあえずスクリプトは存在しているみたいですね。 またbmpのみみたいだけど http //hakuhin.hp.infoseek.co.jp/main/as/bitmap_data.html#BITMAP_DATA_02 例)ビットマップデータ bmpData のメモリを解放する bmpData = new flash.display.BitmapData(400, 300, false ,0xFFFF88); _root.attachBitmap(bmpData, 0); bmpData.dispose(); コマ落ち 初心者が作品を発表するスレv7。からswfの動作を軽くする (コマ落ちを防ぐ)方法が載ってたので抜粋してみました。 あと、 470も私です。 swfがハードウェアへの処理に一番難をきたすのが 1.fps 2.アルファチャネル 3.オブジェクトの乱立 4.画面サイズ と、実際にはこれだけしかない。特にその中でも2.3.4は最重要項目。 一度再生してみて『重い』と思ったらアルファチャネルを切れば軽くなるし、 それが切れないのであればオブジェクトをなるべく重ねないようにする。 それもできなければ画面サイズを小さくすれば問題が解決するっていうこと。 以外に簡単な要因で重くなるし、軽くもなる。 また、PNG、JPEG、BMPなど、画像ファイルのシンボルはなるべくぎりぎりに小さいサイズで読み込ませること。 これも非常に重要なポイント。
https://w.atwiki.jp/kplus/pages/108.html
FLASH and FLASH Player 概要 Macromediaが開発していたベクター画像を用いて作成するリッチコンテンツを製作するツール。 ステータス 名称 最新ver リリース日 OS-bit Win Mac Linux iOS Android ライセンス 備考 Adobe FLASH Professional 13.0 2013/06/18 x32/x86 7sp1+ 10.7+ - - - Proprietary x64 7sp1+ 10.7+ - - - リリースヒストリー メジャーver マイナーver リリース日 製品名 価格 備考 13 2013/06/18 CC - メディア販売なし 12 2012/05/11 CS6 11 0.5 2011/05/20 CS5.5 11 2010/04/12 CS5 10 2008/09/02 CS4 9 2007/01/01 CS3 8 2005/10/01 8 7 2003/--/-- MX 2004 6 2002/--/-- MX 5 2000/--/-- 5 4 1999/--/-- 4 3 1998/--/-- 3 2 1997/--/-- 2 1 1996/--/-- 1 FLASH Playerとのバージョン関係 FLASH Player FLASH professional FLASH Player 更新内容 メジャーver マイナーver リリース日 バージョン 製品 11 0.7 2013/04/09 13 CC1 SharedObject.preventBackup propertyforceCPURenderModeForDevicesRemote hosting of SWF files in case of multiple SWFsSupport for uploading 16-bit texture formatsGameInput updatesAndroid - Create captive runtime apps 11 0.6 2013/02/12 ↓ ↓ Lossless video export from standalone and authplay.dllSupport for flash.display.graphics.readGraphicsData() that returns a Vector of IGraphicsDataImprove permissions UI related to full screen keyboard accessPrevent ActiveX Abuse in Office DocumentsSupport file access in cloud on WindowsEnhance multi-SWF supportMigration certification for ANEsRectangleTextureFile API update so AIR apps conform to Apple data storage guidelinesSeparate sampler state for Stage3DSet device specific Retina Display resolution (iOS) 11 0.5 2012/11/06 ↓ ↓ Shared ByteArrayInvoke Event enhancement (for openurl)Packaging multiple libraries in an ANE (iOS)Debug stack trace in release builds of Flash PlayerStatically link DRM (Desktop only) 11 0.4 2012/08/21 ↓ ↓ Flash Player onlyActionScript workersSandboxBridge supportLicensing support Flash Player Premium Features for GamingFlash Player and AIRStage3D "constrained" profile for increased GPU reachLZMA support for ByteArrayStageVideo attachCamera/Camera improvementsCompressed texture with alpha support for Stage3DDXT encodingAIR onlyDeprecated Carbon APIs for AIRDirect AIR deployment using ADTPush notifications for iOSAmbient AudioPlaybackModeException support in Native Extensions for iOS 11 0.3 2012/06/08 12 CS6 Desktop and mobileFullscreen interactive mode (keyboard input during fullscreen)Native bitmap encoding and compression (PNG, JPEG, JPEG-XR)Draw bitmaps with quality (low, medium, high, best)Texture streaming for Stage3DDropped support for Linux and Solaris.Mobile-onlyAuto-orientation on specific devicesUSB debugging for AIR on iOS 11 0.2 2012/03/01 ↓ ↓ The Windows version offers automatic updater options.[93]Dropped support of the browser plug-in for mobile devices (Android). Android app developers are encouraged to use Adobe Air and Android web developers should switch to HTML5.Extended support for Flash player 11.2 on Linux and Solaris as it is the last version to be supported . 11 0.1 2011/11/01 ↓ ↓ Last version of the web browser plug-in for mobile devices (made for Android 2.2 to 4.0.3)iOS 5 native extensions for AIRStageText Native text input UI for AndroidSecurity enhancements 11 2011/10/01 ↓ ↓ Desktop only Stage 3D accelerated graphics rendering[120] Desktop Windows (DirectX 9), Mac OS X (Intel processor only) and Linux (OpenGL 1.3), SwiftShader fallback Mobile Android and iOS (OpenGL ES 2) H.264/AVC software encoding for cameras Native 64-bit Asynchronous Bitmap Decoding TLS secure sockets Desktop and mobile Stage Video hardware acceleration Native extension libraries[121] Desktop Windows (.dll), OS X (.framework) Mobile Android (.jar, .so), iOS (.a) JPEG XR decoding G.711 audio compression for telephony Protected HTTP Dynamic Streaming (HDS) Unlimited bitmap size LZMA SWF compression Mobile only H.264/AAC playback Front-facing camera Background audio playback Device speaker control 16 and 32-bit color depth 10 0.3 2011/05/01 11.5 CS5.5 Media measurement (video analytics for websites; desktop only) Acoustic Echo Cancellation (acoustic echo cancellation, noise suppression, voice activity detection, automatic compensation for microphone input levels; desktop only) Integration with browser privacy controls for managing local storage (ClearSiteData NPAPI) Native control panel Auto-update notification for Mac OS 10 0.2 2011/02/01 ↓ ↓ Stage Video, a full hardware-accelerated video pipelineInternet Explorer 9 hardware-accelerated rendering supportCustom native mouse cursorsMultiple monitor full-screen supportEnhanced subpixel rendering for text 10 0.1 2010/06/01 11 CS5 Reuse of bitmap data copies for better memory management Improved garbage collector Hardware-based H.264 video decoding HTTP Dynamic Streaming Peer-assisted networking and multicast Support for browser privacy modes Multi-touch APIs For Macs/OSX 10.4 ppc or later Using Cocoa UI for Macs Use of double-buffered OpenGL context for fullscreen Use of Core Animation 10 2008/10/01 10 CS4 New Features 3D object transformations Custom filters via Pixel Bender Advanced text support Speex audio codec Real Time Media Flow Protocol (RTMFP) Dynamic sound generation Vector data type Enhanced Features Larger bitmap support Graphics drawing API Context menu Hardware acceleration Anti-aliasing engine (Saffron 3.1) Read/write clipboard access WMODE 9 0.0.115.0 2007/12/01 H.264AAC (HE-AAC, AAC Main Profile, and AAC-LC)New Flash Video file format F4V based on the ISO base media file format (MPEG-4 Part 12)Support for container formats based on the ISO base media file format[116] 9 0.0.47.0 2007/07/01 9 CS3 Security Update 9 9.0.28.0 2006/11/01 Support for full-screen mode.[114] 9 0.0.15.0 2006/06/01 8 STUDIO 8 Introduction of ActionScript Virtual Machine 2 (AVM2). AVM1 retained for compatibility.ActionScript 3 (a superset of ECMAScript 3) via AVM2.E4X, which is a new approach to parsing XML.Support for binary sockets.Support for regular expressions and namespaces.AVM2 donated to Mozilla Foundation as open-source virtual machine named Tamarin. 8 0.0.22.0 2005/08/01 Support for runtime loading of GIF and PNG imagesNew video codec (On2 VP6)Improved runtime performance and runtime bitmap cachingLive filters and blendmodesFile upload and download capabilitiesNew text-rendering engine, the Saffron Type SystemExternalAPI subsystem introduced to replace fscommandOn December 3, 2005, Adobe Systems acquired Macromedia and its product portfolio (including Flash).[112] 7 0.0.14.0 2003/09/01 7 MX2004 Supports progressive audio and video streaming (HTTP)Supports ActionScript 2.0, an object-oriented programming language for developersAbility to create charts, graphs and additional text effects with the new support for extensions (sold separately), high fidelity import of PDF and Adobe Illustrator 10 files, mobile and device development and a forms-based development environment. ActionScript 2.0 was also introduced, giving developers a formal object-oriented approach to ActionScript. V2 Components replaced Flash MX's components, being rewritten from the ground up to take advantage of ActionScript 2.0 and object-oriented principles.In 2004, the "Flash Platform" was introduced. This expanded Flash to more than the Flash authoring tool. Flex 1.0 and Breeze 1.0 were released, both of which utilized the Flash Player as a delivery method but relied on tools other than the Flash authoring program to create Flash applications and presentations. Flash Lite 1.1 was also released, enabling mobile phones to play Flash content. 6 0.0.21.0 2002/03/01 6 MX Support for the consuming Flash Remoting (AMF) and Web Service (SOAP)Supports ondemand/live audio and video streaming (RTMP)Support for screenreaders via Microsoft Active AccessibilityAdded Sorenson Spark video codec for Flash Video[111]Support for video, application components, shared libraries, and accessibility.Macromedia Flash Communication Server MX, also released in 2002, allowed video to be streamed to Flash Player 6 (otherwise the video could be embedded into the Flash movie). 5 - 2000/08/01 5 5 A major leap forward in capability, with the evolution of Flash's scripting capabilities as released as ActionScript.Saw the ability to customize the authoring environment's interface.Macromedia Generator was the first initiative from Macromedia to separate design from content in Flash files. Generator 2.0 was released in April 2001 and featured real-time server-side generation of Flash content in its Enterprise Edition. Generator was discontinued in 2002 in favor of new technologies such as Flash Remoting, which allows for seamless transmission of data between the server and the client, and ColdFusion Server.In October 2000, usability guru Jakob Nielsen wrote a polemic article regarding usability of Flash content entitled "Flash 99% Bad". (Macromedia later hired Nielsen to help them improve Flash usability.) 4 - 1999/05/01 4 4 Saw the introduction of streaming MP3s and the Motion Tween. Initially, the Flash Player plug-in was not bundled with popular web browsers and users had to visit Macromedia website to download it; As of 2000, however, the Flash Player was already being distributed with all AOL, Netscape and Internet Explorer browsers. Two years later it shipped with all releases of Windows XP. The install-base of the Flash Player reached 92 percent of all Internet users. 3 - 1998/01/01 3 3 Added alpha transparency, licensed MP3 compressionBrought improvements to animation, playback, and publishing, as well as the introduction of simple script commands for interactivity. 2 - 1997/01/01 2 2 Mostly vectors and motion, some bitmaps, limited audioSupport of stereo sound, enhanced bitmap integration, buttons, the Library, and the capability to tween color changes. リリースノート メジャーver 製品名 リリース日 更新内容 13 CC1 2013/06/18 64-bitアーキテクチャ高画質な書き出し向上したHTMLパブリッシングフォントを同期(Update後対応)タイムラインの作業を効率化サイズに制限のないペーストボードパワフルなコードエディターリアルタイムの描画Adobe Scout CCでコードをプロファイリング カスタムメタデータAPI 12 CS6 2012/05/11 Adobe AIR 3.4 のサポート(Flash Professional CS6 アップデート 12.0.2 のみ)Toolkit for CreateJS 1.2AIR 向けモバイルコンテンツのシミュレーションAIR をリモートデバッグするためのネットワークインターフェイスの選択Toolkit for CreateJSスプライトシートの書き出し効率性の高い SWF 圧縮ダイレクトモードでのパブリッシュAIR プラグインにおけるダイレクトレンダリングモードのサポートWi-Fi 経由での iOS のデバッグAIR 用キャプティブランタイムのサポートAIR ネイティブ拡張Flash Professional での最新版 Flash Player の取得PNG シーケンスを書き出し 11.5 CS5.5 2011/05/20 Share assets during authoring 共有ライブラリアセット(オーサリング時).Copy and paste layers レイヤーのコピー&ペースト(CS5.5 のみ).Scale content when changing Stage size ステージ上のコンテンツの拡大/縮小.Export as bitmap Converting art between vector and bitmap formats (CS5.5 only).Convert to bitmap Converting art between vector and bitmap formats (CS5.5 only).Code snippets for mobile and AIR コードスニペットを使用したインタラクティブ機能の追加.AIR for Android supportAIR 2.6 SDKDebug on-device via USB Debugging ActionScript 3.0.TLF tab rulers タブルーラーの使用(CS5.5 のみ)TCM text for static TLFTLF text file size optimizationTLF text support for style sheetsCode Snippets panel HUD コードスニペットを使用したインタラクティブ機能の追加.New Publish Settings dialog boxIntegrated playback controller with loop range タイムライン.Project panel update(CC版では非推奨化)Flash プロジェクトの操作. Document Properties panel changesVisible property of symbols editable in Property inspectorNew Library conflict resolution dialog boxPinning for IK bones IK ボーンのモーションの制限Cache as bitmap - opaque background シンボルの拡大/縮小とキャッシュ. Auto Recover and Auto Save 一般の環境設定 and 新規または既存のドキュメント用のプロパティ設定.Shared project format with Flash Builder Flash プロジェクトの操作.Incremental compilationFixes for RSL preloading and scripting problems 11 CS5 2010/04/12 Other features of Flash CS5 are a new text engine (TLF), further improvement to inverse kinematics, and the Code Snippets panel. [5] 10 CS4 2008/09/02 Contains inverse kinematics (bones), basic 3D object manipulation, object-based animation, a text engine, and further expansions to ActionScript 3.0. CS4 allows the developer to create animations with many features absent in previous versions. 9 CS3 2007/01/01 Flash CS3 is the first version of Flash released under the Adobe name. CS3 features full support for ActionScript 3.0, allows entire applications to be converted into ActionScript, adds better integration with other Adobe products such as Adobe Photoshop, and also provides better Vector drawing behavior, becoming more like Adobe Illustratorand Adobe Fireworks. 8 8 2005/10/01 Macromedia Flash Basic 8, a less feature-rich version of the Flash authoring tool[citation needed] targeted at new users who only want to do basic drawing, animation and interactivity. Released with Flash Player 8, this version of the product has limited support for video and advanced graphical and animation effects. Macromedia Flash Professional 8 added features focused on expressiveness, quality, video, and mobile authoring. New features included Filters and blend modes, easing control for animation, enhanced stroke properties (caps and joins), object-based drawing mode, run-time bitmap caching, FlashType advanced anti-aliasing for text, On2 VP6 advanced video codec, support for alpha transparency in video, a stand-alone encoder and advanced video importer, cue point support in FLV files, an advanced video playback component, and an interactive mobile device emulator. 7 MX 2004 2003/--/-- Released with Flash Player 7, new features included Actionscript 2.0 (which enabled an object-oriented programmingmodel for Flash, although it lacked the Script assist function of other versions, meaning Actionscript could only be typed out manually), behaviors, extensibility layer (JSAPI), alias text support, timeline effects. Macromedia Flash MX Professional 2004 included all Flash MX 2004 features, plus Screens (forms for non-linear state-based development and slides for organizing content in a linear slide format like PowerPoint), web services integration, video import wizard, Media Playback components (which encapsulate a complete MP3 and/or FLV player in a component that may be placed in an SWF), Data components (DataSet, XMLConnector, WebServicesConnector, XUpdateResolver, etc.) and data binding APIs, the Project Panel, v2 UI components, and Transition class libraries. 6 MX 2002/--/-- Released with Flash Player 6, new features included a video codec (Sorenson Spark), Unicode, v1 UI Components,compression, ActionScript vector drawing API 5 5 2000/--/-- Released with Flash Player 5, new features included ActionScript 1.0 (based on ECMAScript, making it very similar to JavaScript in syntax), XML support, Smartclips (the precursor to components in Flash), HTML text formatting added for dynamic text 4 4 1999/--/-- Released with Flash Player 4, new features included internal variables, an input field, advanced ActionScript, andstreaming MP3 3 3 1998/--/-- Released with Flash Player 3, new features included the movieclip element, JavaScript plug-in integration,transparency and an external stand alone player 2 2 1997/--/-- Released with Flash Player 2, new features included the object library 1 1 1996/--/-- A re-branded version of the FutureSplash Animator 備考 2011年11月にモバイル版FLASHの開発を終了しPC版も縮小傾向にあるが、CreativeCloud版は続けて開発されている。 理由は次のことが考えられる。 ネット動画配信等でいまだFLASHを利用されているケースがあること FLASHからHTML5へ移行するノウハウが開発業界に不足していること HTML5でFLASH同等に表現するにはブラウザ互換性がまだ不十分なこと とりわけIEがHTML5準拠率が低いのでIE11やIE12がリリースされるまではまだまだFLASHの活躍の場はあるように思う。 FLASH Player最新版が一番いい、わけではない。というのは最新版ほどPCスペックを求めてくるからだ。 実際にリサーチ・研究したわけではないが、FLASH Player11以上はIntel Core iシリーズ以上でなければ スムーズな表示が出来ない場合がある。よほど最先端なことをしない限りはなるべくバージョンを下げて 作った方がいいだろう。 FLASH professional CC版は、「ActionScript3.0」のみしか対応していない。 後日Updateで対応するのか否か現在では不明。AS2.0以下で作る場合はCS6以前で作る必要がある。 参考 Adobe Flash Professional - Wikipedia, the free encyclopedia https //en.wikipedia.org/wiki/Adobe_Flash_Professional Adobe Flash Player - Wikipedia, the free encyclopedia https //en.wikipedia.org/wiki/Adobe_Flash_Player Adobe Flash Professional * What’s New (CS5.5) http //help.adobe.com/ja_JP/flash/cs/using/WSb03e830bd6f770ee-4e51bc9c12de387b07f-7fff.html Flash Professional ヘルプ | Flash Professional CS6 の新機能 http //helpx.adobe.com/jp/flash/using/whats-new-cs6.html
https://w.atwiki.jp/installmaniax3/pages/112.html
AS3 マウスクリックでフレーム遷移、マウスオーバーでフレーム再生 back3.addEventListener(MouseEvent.CLICK, onClickBack3); function onClickBack3(event) { gotoAndStop("step2"); } back3.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_OVER, onOverBack3); function onOverBack3(event) { back3.gotoAndPlay(1) ; } back3.addEventListener(MouseEvent.MOUSE_OUT, onOutBack3); function onOutBack3(event) { back3.gotoAndStop(0) ; } stop() ; AS3 シューティングゲームひな型 var left Boolean = false; var right Boolean = false; var up Boolean = false; var down Boolean = false; var spase Boolean = false; //stage.addChild(sprite); // キーボードが押されたときに呼び出されるイベント stage.addEventListener(KeyboardEvent.KEY_DOWN, KeyDownFunc); function KeyDownFunc(event KeyboardEvent) void{ if(event.keyCode == 37){ left = true; } if(event.keyCode == 39){ right = true; } if(event.keyCode == 38){ up = true; } if(event.keyCode == 40){ down = true; } if(event.keyCode == 32 spase == false){ spase = false; var sprite = new Sprite(); var graphic Graphics = sprite.graphics; graphic.lineStyle (2, 0xFF0000, 1.0); var maru_x = maru.x; var maru_y = maru.y; graphic.moveTo (maru_x,maru_y); graphic.lineTo (maru_x+10, maru_y); sprite.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, enterFrameHandler); stage.addChild(sprite); function enterFrameHandler(event Event) void { //座標を更新 var t Sprite = event.target as Sprite; if(t.x =stage.stageWidth) { t.x+=15; } else{ spase = false; t.removeEventListener(Event.ENTER_FRAME,enterFrameHandler) ; stage.removeChild(t); } } } } // キーボードが離されたときに呼び出されるイベント stage.addEventListener(KeyboardEvent.KEY_UP, KeyUpFunc); function KeyUpFunc(event KeyboardEvent) void{ if(event.keyCode == 37){ left = false; } if(event.keyCode == 39){ right = false; } if(event.keyCode == 38){ up = false; } if(event.keyCode == 40){ down = false; } } // 非アクティブ時に呼び出されるイベント stage.addEventListener(Event.DEACTIVATE, DeActiveFunc); function DeActiveFunc(event Event) void{ left = false; right = false; up = false; down = false; } // 毎フレーム実行されるイベント stage.addEventListener(Event.ENTER_FRAME, function(event Event) void{ if(left 20 = maru.x){ maru.x -= 10; } if(right stage.stageWidth-23 = maru.x){ maru.x += 10; } if(up 15 = maru.y){ maru.y -= 10; } if(down stage.stageHeight-15 = maru.y){ maru.y += 10; } });
https://w.atwiki.jp/fedorawiki/pages/23.html
Fedora では、flash player がきちんとまともに動作する。(筆者は firefox を使っている。) 筆者の環境では、以前、一時期、「ハードウェアアクセラレーションを有効化」すると、全画面表示できない(全画面表示しようとすると落ちる)という問題があった。現在ではこの不具合は解消されており、「ハードウェアアクセラレーションを有効化」した状態で問題なく全画面表示できる。
https://w.atwiki.jp/livecommentart/pages/27.html
※HTML5版への完全移行に伴い廃止された新配信Flash版の仕様についての記録です。 新配信Flash版 ◆ 新配信 (Flash版) 公開日:2016年11月1日 従来のプレーヤーとの細かい違いは「新配信(β)」のニコニコインフォで確認できます。 生放送コメントアートにおける最大の変更点はコメント領域の変更です。 従来のコメント領域 →「横672px、縦385px」 新配信(β)のコメント領域 →「横640px、縦360px」 コメント自体のサイズの変更が行われないままコメント領域の変更が行われたために 高さ固定に必要な行数が変更されました。 新配信(β)における高さ固定に必要な行数はwindowsのChrome系以外のブラウザの場合 big:15行 medium:24行 small:36行 となります。 もうひとつ大きな変更点として 一定の幅を超えると改行リサイズが解除される 仕様になっています。 従来の仕様では、コメントの臨界幅はコメント表示領域と同じだったため横幅が画面より広くならない限り 改行リサイズ解除は発生しませんでした。 新配信(β)では臨界幅が375pxと非常に狭くなっているため 注意が必要です。 わかりやすく全角空白で言うと big:16文字幅 medium:26文字幅 small:41文字幅 これを超えると改行リサイズがキャンセルされます。 その他の注意すべき変更点としては ● コメント入力文字数(通常コメント入力欄からの入力文字数) 従来 → 60文字 新配信(β)→ 75文字 ● 放送URL 従来 → live.nicovideo.jp/watch/lv○○ 新配信(β)→ live2.nicovideo.jp/watch/lv○○ ※使用ツールによっては「live2」だと接続できない場合があります。 その場合は2を消して「live」にすれば新配信(β)の放送でも接続可能です。 その他解説へ 上へ トップページへ
https://w.atwiki.jp/xxxstfxxx/pages/50.html
このページを元に作成 ローカルFlashプレイヤー 参考リンク ローカルFlashプレイヤー 昔「ぷよぷよ2ch」で遊んでいたころ、ローカルのプレイヤーで実行していたのだが、 新しいパソコンでローカル保存のswfが実行できない・・・ 下記からダウンロード可能。 Download the Windows Flash Player 10 Projector content debugger (EXE, 5.18 MB) Adobe Flash Player swfをDrag Dropで実行可能。 参考リンク [[]] url タグ:Flash 最終更新:0000年00月00日00時00分00秒.. 上へ https //www14.atwiki.jp/xxxstfxxx/ 編集権: 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: - 関連してるかもニュース クラウド型プロジェクト管理ツール「SavePoint」 東京コミュニケーションアート専門学校でワークショップを開催 MUGENUPのイメージキャラクター制作を想定し企画からイラスト制作までを実際のツール上で実施 - アットプレス(プレスリリース) Vol.04 無料ツールでここまでできる!「OBS Studio活用(前編)」[田口真行のライブ配信ディレクション思考] - PRONEWS クラウド型名刺管理・営業支援ツール「ホットプロファイル」を活用した、日本投資環境研究所の事例を公開 - アットプレス(プレスリリース) キングジムの優秀ノートPCスタンド3選|仕事環境や高さ別で使い分けも【今日のライフハックツール】 - ライフハッカー[日本版] <KeyPersonの愛用ツール>弾きやすさがお気に入りのギブソンのギター - 週刊BCN+ 棚前の消費者行動データ可視化ツール 「PISTA Viewer」 をリニューアル - PR TIMES 米政府など、独裁政権による監視ツールへのアクセス制限へ - ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 名刺管理ツール導入。会社と現場それぞれの3つのメリット - CNET Japan ファインピース、助成金を活用したエーミングツール・スキャンツールセットの導入支援を自動車整備補助金助成金振興社と開始することを発表。 - PR TIMES 管理ツールの導入予定は? アクセスログの管理・監視、監査対応に関する実態調査 - 日経 xTECH Active 美しいプロシージャル都市建設ツール「Townscaper」のXbox版が突如リリース、PC版を含むXbox Game Pass入りも - Doope 世界のビッグデータとビジネス分析市場ーコンポーネント別(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)、展開モデル別(オンプレミス、クラウド)、分析ツール別、アプリケーション別、業種別、地域別ー予測2030年 - PR TIMES Sceneが製造業向けの3Dドキュメントツール「Scene」の商用正式版をリリース、日本発のグローバルSaaSへ - TechCrunch Japan Web画面操作を記録するセキュリティツール「CyberArk Secure Web Sessions」 | IT Leaders - IT Leaders DataikuがAIガバナンスのための単一のコントロールセンターとMLOpsのための新しいツールを発表:htmlspecialchars($row_Recordset1[ name_JP ]) ? :福島民友新聞社 みんゆうNet - 福島民友 フューチャーショップがWebサイト多言語化ツール「shutto翻訳」との提携を開始|ECのミカタ - ECのミカタ マイクロソフト、小規模企業向けに設計された Teams Essentials を発表 - News Center Japan - Microsoft News AWSが機械学習を学ぶための無料ツール「SageMaker Studio Lab」を発表、奨学制度も立ち上げ - TechCrunch Japan Unity が Weta Digital のツール群、パイプライン、およびエンジニアリング人材の買収を完了:時事ドットコム - 時事通信 自社アプリ制作ツールの販売開始(北大阪商工会議所) - 日本商工会議所 ヤフー・データソリューション、APIやBIツールを活用した“1ステップ先のデータ活用”をテーマにしたオンラインセミナーを開催 - PR TIMES ボタンを押すだけでネジを回せる!修理・組み立て作業がラクラク!15種ビット+3ツールが用意される18in1精密電動ドライバー「Kingsdun ES1」 - PR TIMES 中小企業庁:令和3年度補正予算「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業費補助金」の管理事務局(全国事務局)の募集を開始します - 経済産業省 これ一個がある安心感。マルチツールの対応力でブッシュクラフトもトゲ抜きも【Amazonブラックフライデー】 - ギズモード・ジャパン 見た目は手のひらサイズのハサミだけどしっかりマルチツールです! | &GP - &GP TikTok、クリエイター収益化ツールを拡充 投げ銭などが可能に - ITmedia NEWS Twitchの最新モデレーションツールはチャンネルBANを回避しようとするアカウントを検知 - TechCrunch Japan OKRを用いた目標管理ツール「Resily」、定量目標が定性目標の進捗へどれだけ影響するか重み付けが可能に - PR TIMES ビジネス動画が簡単作成・クラウド動画作成ツール【メディア博士】にモリサワフォント導入! - PR TIMES 店舗運営のDXツール「はたLuck(R)」、「シフトワーカーの労務問題」と「企業の情報漏洩問題」を解決「はたLuck(R)」使用中のセキュリティ対策に関する特許を取得 - PR TIMES 緑のある生活を創り出す庭道具 ~こだわりのガーデンツールでお庭づくりを~ 「ガーデンスコップ&フォークセット」全6柄発売 ―2021年12月7日より販売開始― - PR TIMES 株式会社テイ・デイ・エスが、展示会への出展にあたって必要な販促ツールすべての制作を手がける新サービス「展示会一括おまかせ」の提供を12月1日に開始 - valuepress グローバルゲーム制作ツールに関する市場レポート, 2016年-2027年の推移と予測、会社別、地域別、製品別、アプリケーション別の情報 - Dream News AWSがKubernetesクラスタを自動的にスケーリングするオープンソースツール「Karpenter」を公開 - TechCrunch Japan プレゼンの原点はここにあった。デジタルツールを使うプレゼンテーションと異なる新たなBtoB向けのビジネスツールとしてアナログならではの 表現力を持つ「紙芝居」を初出展。 - PR TIMES SEOツール「SEARCH WRITE(サーチライト)」がITreview Grid Award 2021 Fallにて「Leader」を受賞! - PR TIMES デロイトトーマツ、原産品判定で新ツール、法令順守強化を支援 - 日本海事新聞 アイガーツール、8機能持つ多機能ハサミ販売 - 日本経済新聞 大日本印刷、社員の「やりがい」把握へ解析ツール導入 - 日本経済新聞 JR東日本クロスステーション、BIツールなど導入で売上レポーティング工数をゼロに - ZDNet Japan AOMEIがパーティション編集・バックアップツールの有償版を無料提供 ~11周年を記念 - 窓の杜 日々のプロセスを自動化、開発者が重要なタスクに集中できるようにするツールのRaycastが約16.9億円調達 - TechCrunch Japan ノーコードなどのツールで新たな働き方を創造する「TOOL PROJECT」、Shirofuneと連携したトレーニングプログラムを開始 - PR TIMES 特定技能申請管理ツール「noborder(ノーボーダー)」、3つの新機能を提供開始 - PR TIMES 社会人ゲーマー向けコミュニケーションツール「cogme(コグミー)」がリブランディングを発表 - PR TIMES スリーシェイク、自動脆弱性診断ツール「Securify」の無料提供を開始 - PR TIMES 対面・Web会議両対応で議事録やメモの手間から解放!AI文字起こしツール 『ログミーツ』 12月より本格始動~長野県内の複数自治体で実証実験を実施~ - PR TIMES 日本初上陸!赤くてかわいいイタリアキッチンツール「ポモドーロ」 - PR TIMES 12月2日、3日開催のTechCrunch Tokyoで参加者が利用できる3つのツールを紹介 - TechCrunch Japan 「ららぽーと」「ラゾーナ川崎プラザ」が動画接客ツール「ザッピング」を導入 連続再生動画で購買促進 - マイナビニュース グラン・ツール・せとうち2022 4/17開催決定!エントリー開始|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp - サイクルスポーツ お手入れツールのトップオブトップ、ザ・ギンザのコットン&タカミのコットンクロスをお試し!(集英社ハピプラニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース FRONTEO、韓国子会社が次世代AIツールの販売を開始 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス スマホで簡単!新時代のマニュアル作成ツールが誕生『Dojoウェブマニュアル』11月30日より提供開始 - PR TIMES 【音声認識】診察のための音声認識ツール『kanaVo』β版をリリース!カルテ作成業務にお悩みのドクターへ!早口での会話やマスク越しの声も高水準で認識。製品版は毎月5時間まで無料で利用可能! - PR TIMES データ活用のプロが選ぶ分析ツールnehan。デジタルシフト様の活用事例を公開 - PR TIMES コラボヘルス推進ツール『Medicallyクラウド』にて新型コロナワクチン接種管理機能を無償提供 - PR TIMES 無料のシステムメンテナンスツール「Wise Care 365 Free」が3年ぶりのメジャーバージョンアップ - 窓の杜 <JQ>ジーダットがストップ高 パワーデバイス設計ツールを開発、「販売強化」 - 日本経済新聞 どんな企業でもAIが使えるようになるツールを提供するH2O.ai、約1810億円のプレマネー評価で約123億円調達 - TechCrunch Japan 大谷翔平が夢を叶えた“4つのツール” 誰もが知りたい「超・育成法」を考案者が解説(Full-Count) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミルウォーキーツール・ジャパンより、10,000-20,000回/分の振幅速度と左右2.1°の振動角度が特長の「M18 FUEL(TM) マルチツール」を新発売 - PR TIMES 【第2回】面倒な勤怠入力、スレ違う連絡ツール――連携ソリューションでLINE WORKSを多様な業務の“入り口”に! - ITmedia 抜群の切れ味と耐久性!折り畳めるハサミ型マルチツール・レザーマン「ラプター レスポンス」(&GP) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スカイリムAE』膨大なCreation Clubコンテンツを取捨選択できるツール! - Game*Spark 世界のバイオインフォマティクス市場ーテクノロジー・サービス別(知識管理ツール、バイオインフォマティクスプラットフォーム)、アプリケーション別、エンドユーザー別、および地域別ー予測2022ー2030年 - PR TIMES 小さいけど梱包開封はおまかせ! マイクロサイズのカッターツール - ギズモード・ジャパン 『ファイナルファンタジーXIV』における外部ツール問題、レイド難関ギミックのシミュレーションツールまで登場する現状【コラム】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ヘビーデューティーなバッグ】収納上手になれる、ポケット豊富なツールバッグ4選 - Esquire DATAFLUCT、組織のデータドリブン化を推進するBIツール『Thryving(スライビング)』を 2021年11月26日から提供開始 - PR TIMES デンソークリエイト、カンバンボード表示に対応した工数・プロジェクト管理ツール「TimeTracker NX 5」 - クラウド Watch Reproのアプリストア最適化ツールで格安航空券比較サービス「ソラハピ」アプリのオーガニックダウンロード数176%達成 - PR TIMES DATUM STUDIO、ちゅらデータが開発したAI文章校正ツール『ちゅらいと』の提供開始 - PR TIMES Windows 11に対応したフリーのアドウェア除去ツール「Malwarebytes AdwCleaner 8.3」 - 窓の杜 ロゴス、ワイヤー入りの自立型収納ボックス「ツールBOX・ワイド」2サイズ展開(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース WEB会議・提案資料・業務フロー図(BPMN)作りに役立つツールが《ブラックフライデー》セールを開始! | Wondershare EdrawMax&EdrawMind - PR TIMES 新世代チームコラボレーションツールAirtableのようなCRM構築を目指すAttio - TechCrunch Japan innovatorの壁掛け3カ月カレンダーは便利なタスク管理ツールだった【今日のライフハックツール】(ライフハッカー[日本版]) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 業務改革をもたらすデジタルツール発掘イベント「Less is More.」第8回を開催! - PR TIMES SaaS一元管理ツール「メタップスクラウド」、monday.com との連携開始 - PR TIMES SAPがローコード/ノーコード向け開発ツールを発表 AI関連機能も追加へ - ITmedia 英文校正ツールの米グラマリー、創業者2人がビリオネアに? - Forbes JAPAN ACESが商談を科学する営業支援AIツール「ACES Meet (β版)」を提供開始 - PR TIMES 【マルジュ】広告計測ツール「CATS」にGoogle広告のオフラインコンバージョンの自動連携機能を実装 - PR TIMES <最新比較>おすすめRPAツール15選!目的別の選び方 - テレビ東京 1,000社超導入の国産MAツール「SATORI」が新たに4名のエバンジェリストを選出 - PR TIMES パワポはGIFアニメ作成ツールとしても有能! 万能ツール「PowerPoint」を使い倒そう - 窓の杜 日米クリーンエネルギーパートナーシップ(JUCEP) ツールキット説明会を実施しました (METI - 経済産業省 AIツール「cre8tiveAI」顔イラストやアニメ背景を制作|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 クラウド営業支援ツールSenses、マーケティング機能を大幅強化|Webアクセス解析機能をリリース - PR TIMES 抜群の切れ味と耐久性!折り畳めるハサミ型マルチツール、レザーマン「ラプター レスポンス」 - &GP 業務自動化を実現する国産RPAツール「WinActor」を学ぶ無料のコミュニティイベント!ツール開発元の企業が様々な技を伝授! - PR TIMES オンラインで新規顧客開拓を実現するMAツール徹底解説セミナー【12/6(月)オンライン開催】 - PR TIMES “人気モデル”を実用検証!「マルチツール選び」で失敗しないためのおすすめ10選<中編>(BRAVO MOUNTAIN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “定番”には理由がある!「マルチツール選び」で失敗しないためのおすすめ10選<後編>(BRAVO MOUNTAIN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース CDPツールのコストが半減 ライトオンがb→dash導入で実現したOMO推進の裏側 - MarkeZine プロジェクト管理ツールの利用状況/後編(2021年) - ITmedia Wrike、コラボツールを再定義する6つの新機能 - Impress Watch 評価額40億ドルの業務管理ツール「ClickUp」が急成長のワケ - Forbes JAPAN 無償のイメージバックアップツール「EaseUS Todo Backup Free 2022」がリリース(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
https://w.atwiki.jp/3size/pages/1059.html
ミスFLASH2012グランプリ 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 小松美咲 29 165 49 83 59 86 C 2016/07/15 遠野千夏 33 165 46 80 59 84 D 2016/07/15 葉加瀬マイ 34 170 93 60 90 G 2012/08/22 ミスFLASH2012候補者 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 清水みさと 29 160 88 58 86 G 2015/06/29
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/20.html
FLASH-Q4(フラッシュ・キュー・フォー)とは、N121MTが大真面目に製作・開発しているクイズゲーム及びクイズゲームエンジンのことである。 概要 構造本体データ「index.html」 問題データ「data.json」 初期データ「initial.json」 出題範囲 バージョン履歴 将来計画ボツとなった案 外部リンク 概要 発端そのものは2020年12月10日にN121MTが『Flash Back Memories』というクラフトボスのCM動画を見て、ふと思いついたゲームから来ており、その名の通り「FLASH作品を題材にしたクイズゲーム」となる。 HTML5のクイズゲームそのものは既に存在しているのだが、Nordy.氏が開発した『激しく2chクイズゲェム』及びそのゲームから派生した『クイズ南無千REMIX』を模したものはどこにも無かったため、それを模したものとして開発している。 公開当初は地獄耳の忍者ホームページで誰でも見れる場所に配置はしていたが、リンク等で貼ることをしていなかったので見つかる可能性の方が薄かった。 2022年10月18日にもう50問を追加してやっと100問に到達したのでひとまず公開したとのこと。 どちらにしてもTwitterでの宣伝はほとんどしていないが、これは「他の4択クイズゲームを選ぶだろう」という観点や「そもそもが二次創作なのでそんなに宣伝する気はない」としており、それが理由で公開時にもインターネット老人会やFLASH黄金時代等のハッシュタグすらつけていない。 これまでN121MTが手掛けたHTML5ツール・ゲームの構造としては、「本体とjs、データのほとんど」をHTML1ファイルで完結するスタイルだったが、今回ばかりは問題データをjsonとして切り出す必要があった。 簡単に問題の差し替えが出来るというメンテナンス性を考慮した結果であり、またHTMLの技術を全く知らない人間であっても問題データの改造さえすればオリジナルの問題が出来るというものでもあった。 半ばやってることは『まさおコンストラクション』に近いものがあるが、それ以上に簡単な改造で済んでしまうため、ある種怖いゲームなのかもしれない。 一応ゲームエンジンとは言っているが、エンジンらしい仕事もしていないので便宜上そう書いただけなんだという。 別に4択のクイズゲームのエンジンならそこらへんにあるだろうし、HTML5のやつもどこかにあると思われる。 あくまでも『激しく2chクイズゲェム』を0から開発したというだけであり、それ以外の目的については特段考えられていないのが実情ではある。 HTML5で動くためOSレベルではなくブラウザレベルでの差異は存在するが、それ以外の差異は出ないようにしているため、どんなブラウザでも動くような設計になっている。(ただしHTML5に対応しないブラウザは除外されている) この関係でWindows・Mac/iOS・Linux・Unix・ALTIMIT OSであってもブラウザとフォントさえあれば動くとのこと。 またフォント自体もファイルで配布できればそのままカスタマイズも可能とのこと。(デフォルトはIPAフォントにでもしようか考えているらしい) 一応は二次創作の管轄なので、[T-Production(未作成)]]名義でSaiNuiCraftingが作品の開発・管理を担当している。 GameAttackはゲームエンジン構造、T-MovieProductとAnimation.T(とAdultChallenge)がクイズで協力し、ゲーム作品及びエンジンの公開は地獄耳がそれぞれ担当することになっている。 勝手に二次創作をしているようなものなので、TGUS-FMXは「FLASH-Q4の二次創作はいったん禁止」、「ソースコードも見れるけどオープンではない」のTGUS-FMX-0を仮に指定している。(もちろん緩和することは検討にある) 構造 本体データ「index.html」 本体となるHTMLファイルにはJQueryベースのJavaScriptのコアコード、そしてスタイルシートのCSSコード、更にゲームの画面を定義するdivタグがそれぞれで定義されている。 問題データ「data.json」 問題データはjsonファイルのフォーマットを取っており、「id、カテゴリ、問題文、問題タイプ、画像、正解の選択肢、選択肢が4つ分」となっている。 項目名 説明 備考 id 問題のid値 カテゴリ 問題のカテゴリ 現時点ではまだ未使用、jsとhtmlの簡単な拡張でカテゴリ制限が出来るようにするための枠である(エロフラと全年齢で区分できるとかなどの用途を想定) 問題文 - 問題タイプ 画像を使用する時に使用 0:問題文だけ、1:左に画像、2:右に画像、3:上に画像、4:画像だけ 正解の選択肢 1-4で指定 『Quiz 5秒の選択』のような全問正解などはない 選択肢1 それぞれの選択肢の値 選択肢2 選択肢3 選択肢4 jsonファイルは流石に手書きだと埒が明かないので、csvファイルから変換するPowershellコマンドを使って生成している。 初期データ「initial.json」 ここには初期値となるタイトルや作った人、クリアの条件などがこと細やかに設定できる。 無くてもデフォルト値がインプットされるようには設計されている。 出題範囲 現時点での仕様 現時点では100問程度の問題に「FLASH作品にまつわるネタ」が詰め込まれている。 基本的にノージャンルを想定している関係で、FLASH作品に関係するだけで403氏の音楽を問われてみたり、いきなりエロフラの知識を問われたりと、まさに意味不明。 エンジンの開発がほぼ完了したので、後は問題を大量に作って公開するだけとなっており、予定では200問程度とするとかは検討している。 また、元の企画である『クイズ南無千REMIX』で出題された一部クイズもそのまま出す予定。 予定されていたもの 当初は「半年ROMレベル」だとか「アンノウンサイド」だとかを1ファイルで実現しようとしたが、流石に無理があったのでそれぞれのファイルでやることにしている。 (ましてやレベルごとにクリア条件が異なるので、そのあたりのゲームエンジン改造も必要とはなっている) ただ、基本的に高いレベルであればあるほど分からない・知らない話を聞いてくるため、その難易度は無限に加速するようなものを用意する予定で、特にアンノウンサイドについては出題数も増えているためクリアがかなり困難だという。 半年ROM・1000ゲットでは20問、ボスケテキボンヌでは30問、ルナティックでは40問、アンノウンサイドでは50問が出題される。 なお、下位レベルの問題も出題範囲となるため、アンノウンサイドに居ても初級の問題を覚えないとならない罠を持ち合わせている。 問題数としては合計で1000問を予定しており、追加で100問ほど「R-18等の作品」を入れ込む予定である。 半年ROMについてはその作品のタイトルや、とてもわかり易いキャラクターのみを解答することになるが、後半になると知っているのか分からない知識をふんだんに入れているとのこと。 中には黒歴史的なものまで含まれてしまうため、問題削除まで検討している。 またアンノウンサイドに限ってR-18等の作品が出題されるようにできる隠しコマンドが搭載されているのだが、現時点ではまだ未実装としている。(公開して良いものか怪しいので) バージョン履歴 v20210405 クイズゲームとしての基礎構造が完成し、ひとまず遊べるレベルとなっている。 v20210405.5 画像付きの問題に対応し、フォントサイズ等の調整がなされ、更にエラーキャッチを強化。 v20210406 initial.jsonとして切り出すべきパラメータファイルの処理を追加、全問題出された際も「ノルマ未到達」として強制ゲームオーバーという処理を追加、何故か制限時間が有効に機能していないのでそのバグを修正、更に音まで追加した。 v20221018 問題を50問程度追加し、Twitterのカードに対応。 v20221019 正解と不正解にアニメーションするマークを追加、更にその時のアクションを原作に近づくような動きにした。 将来計画 クイズゲームとしての基礎となる構造は完成しているのだが、今のところ以下の問題点が存在しているため、その改修作業が要求されている。 index.htmlにCSS埋め込みすぎ 問題が少なすぎる(単にN121MTが作成するdata.jsonのファイルフォーマットの問題ではなく、ネタが少なすぎるという点。問題募集等を検討すべきなところかもしれないw) 元作品よりグラフィックが落ちている(あんまり考えていなかった) N121MT側としては、戦略として「まずはエンジンの完成形を目指す」、その次に「エンジンから外部へ切り出せるものを切り出す」、そして「使いやすいように再設計する」としている。 問題数は優先されておらず、それよりもゲームエンジン改修を優先するとしている。 すでにエンジンとしての完成形となり、initial.jsonでの切り出しも出来ており、仮設ではあるが音も搭載できている。 後はグラフィックのcss合わせや、クイズカテゴリの正式な運用形態のみ残っている。 (一応完全に同じようには出来ると思われるが、そこまでして良いのかは極めて謎なのであえてしていない) 切り出す部分として「タイトル」やら「説明文」等が候補に上がっており、そのあたりを「initial.json」として切り出した。 CSS等についてはデザインを固定化されていることを利用して全てJQueryでする方針も検討しているが、現時点ではHTMLinCSSで通している。 ほとんどは『クイズ南無千REMIX』のコアとなる『激しく2chクイズゲェム』から改造されたゲームで「改造された部分」がそれにあたるため、それらを網羅しつつ更に楽に改造できそうなポイントも合わせて追加するとのこと。 ボツとなった案 どうも「複数のクイズを1ファイルで出来るようになり、その間は簡易的なノベルゲームによるご褒美エロゲみたいなこと」も構想にはあった。 しかし目標から逸脱しており、既存のゲームエンジンで出来ることなのであくまで作らないとしている。 仮に作ってしまってもエロゲの場合はどこに公開すれば良いのかという点が存在していたり、それに対応するクイズを作る気はあれどご褒美イラスト等が一切作れない人間はどうするべきなのか考えていないという。 同じ4択問題を基本としているクイズといえば東京放送の『オールスター感謝祭』も存在しており、側やそれに近い演出を作ることも可能ではあるものの、本気で連携するゲームを開発するとなると『Jackbox』等のようなものを作らないといけないので大変らしい。 (すでにどこかにあるんじゃないか説は捨てきれないし、そもそもテレビ側で参加出来るようなデータ放送もなされているので、今更作る必要がそこまでないと言える) 外部リンク https //tyousen.nomaki.jp/html5/games/flashq4/index.html
https://w.atwiki.jp/clickplus/pages/61.html
素材(Flash系) 最終更新日11/15 ゲーム用画像など共有素材置場です。専用ろだにあげられたものを整理しています。 フローチャート&使用画像についてはこちらのページで。 上の方が新しいです。 素材(Flash系) 最終更新日11/15シミュレーションフラッシュ Flash素材系 シミュレーションフラッシュ 07/11/13 【参考資料】SDキャラ歩行サンプル(ただし、この状態は間違いです) 07/11/10 方向転換サンプル ma2anさん案のメニューボタン変更 07/11/06 方向転換サンプル クリックで回転 07/11/06 方向転換サンプルma2anさん案2 07/11/04 方向転換サンプル4 07/11/03 オブジェ方向転換ma2anさん案再現Flash 07/11/03 【参考画像】模様替えma2an案 サンプル作成用素材 07/11/02 方向転換サンプル3 07/11/02 3STEP配置javascriptサンプル 07/11/02 オブジェ方向転換&配置方法例2 07/11/02 オブジェ方向転換&配置方法例 07/11/01 アイテム配置サンプルフラッシュ 家具設置テスト@縁&影&半透明 07/11/01 アイテム配置サンプルフラッシュ ガラステーブルいっぱい2 07/11/01 アイテム配置サンプルフラッシュ ガラステーブルいっぱい 07/11/01 アイテム配置サンプルフラッシュ ガラステーブル2つ 07/11/01 アイテム移動サンプル 透明のテーブル(ma2anさん) 07/11/01 アイテム移動サンプル 緑の縁取り(ma2anさん) 07/10/25 シミュレーション 家具配置窓設置のテスト(中の人さん) 07/10/20 シミュレーション 家具の配置2パターン(中の人さん) 07/10/17 立ち絵の戦況ほうこく見本 07/10/13 文字数に合わせてバルーン表示 モアイ 07/10/10 SDの吹き出しサイズ 100文字 30文字 セリフウィンドウを別表示で3行 07/10/08 新規登録画面 07/09/20 メニューフラッシュ2 07/09/20 メニューフラッシュ 07/09/13 シミュレーション レベルのON/OFF(とんさん) 07/09/11 フラッシュ clickjapanで日本タンがアップになって歩いて来る 07/09/10 シミュレーションフラッシュ 家具購入→バグSS 07/09/09 シミュレーションフラッシュ 認証対戦イメージ(とんさん) 07/09/06 デモフラッシュ コマンドでアクション(とんさん) 07/09/06 シミュレーション ほのかが勝手に歩くフラッシュ(ff33さん) 07/09/05 ハンガリーたんクリックで立ち絵シミュレーションフラッシュ(もげさん) 07/09/05 感情吹き出しサンプルフラッシュ(もげさん) 07/09/04 ハンガリーたんてくてくFlash(もげさん) 07/09/03 ほのか歩かせサンプルフラッシュ(ff33さん) 壁でしきり 深度とあたり判定つき 07/09/02 はのちゃんオーラ失敗フラッシュ(もげさん) 07/09/02 疾風アニメflash(na3さん) 07/09/02 メニューバー操作シミュレーション動画(名称未設定 ◆PDq1wu.iDさん) 07/09/02 シミュレーションフラッシュ日本たん2(もげさん)※画面を押した後に上下キーで移動 Flash素材系 07/09/26 flaファイル 垢 07/09/15 Flash ASサンプル ぐるぐる 07/09/15 flash ASサンプル 07/09/06 Flash用アクションスクリプト詰め合わせ
https://w.atwiki.jp/umacon/pages/16.html
競馬FLASHデータベース あまりに上手く行かないので、最初から汎用データベースをもってきたほうが楽なような気がしてきましたよ。